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協議会だより

「かながわブランドモニター会議」を開催しました(前半編)(2009/03/27)

今回は、協議会の取り組みのひとつ、「かながわブランドモニター会議」についてご紹介します。

「かながわブランドモニター会議」は、毎年、一般県民の皆さまに「かながわブランドモニター」に1年間なっていただき、年3回程度、神奈川県内の生産現場を視察していただいたり、農業に関する研修会へ参加していただき、協議会に対して色々な意見を言っていただこう!という取組です。

このモニター会議は、平成14年度から始まり、今年度で7回目を迎えました。

定員は30名。

毎年、多くの応募がありますが、今年度は、ナント200名近くの応募があり、抽選のうえ決定させていただきました。

 

平成21年度も引き続き募集します。

 

詳しくは、県の広報紙「県のたより4月号」と「かなさんの畑」にてお知らせします。

 

さて、今回3月24日(火)に今年度第3回目のモニター会議を開催しました。 

<今回の会議日程>

・農業研修会(10時)

・茅ヶ崎市の「露地野菜」の生産者石原さんの野菜畑を視察(11時)

・寒川町の「スイートピー」の生産者市川さんの花畑を視察(13時半)

・大型直売所「わいわい市」視察(14時半)

・まとめ(16時半)

 

当日は、天気もよく絶好のモニター会議日和でした。 

まずは、会議室での農業研修会です。

当協議会の職員より、今日視察予定の湘南地域の農業の概要をご説明。

湘南地域は、「トマト」や「ばら」などの施設園芸や露地野菜の生産も盛んです。

皆さん興味深々に聞いておられました。

1.JPG 

熱弁を奮う職員とモニターさんたち。

3回目ともなると手馴れたものです。

 

 

 

 

 その後、生産現場の視察を行いました。

まずは、茅ヶ崎市で「露地野菜」を生産されている石原さんの畑に行きました。

2.JPG 

右側が、石原さん。

神奈川にもこんなに広い露地畑があるんです。

 

 

 

  

石原さんは、露地栽培にこだわっています。なぜなのか聞いてみました。

 

「露地のいいところは、季節に応じた本当の旬が味わえること。」

そのため、石原さんは、季節によって作物を次のように育てているそうです。

<石原さんの年間サイクル>

・2月から3月⇒「かぶ」

・4月中旬からゴールデンウィークごろ⇒「春だいこん」

・5月中旬から6月上旬⇒「春にんじん(トンネル栽培)」

・夏⇒「ごぼう」

・秋⇒「ねぎ」

石原さんの農業スタイルは、1品目集中型。こうすることによって、効率的に多くの生産が可能だそうです。

農業スタイルは農家さんによってまちまちで、もちろん色んな品目を少しづつ生産している方もいます。

3.JPG 

「かぶ」です。

これは、収穫した様子ではなく、このように土の上に出てきます。

 引っ張ると、細い根が出てきます。

 

 

 

 

5.JPG

 

「にんじん」です。

にんじんは、「トンネル栽培」といわれる方法で栽培されています。露地栽培の一種です。

中に手を入れると、かなり高温です。

にんじんの葉っぱ見たことありますか?

 

  

4.JPG 

みなさん、石原さんの話を真剣に聞いておられました。

質問もいっぱいされてましたよ。

 

 

 

 

 さて、モニター会議の続きは、また後日ご紹介します。お楽しみに。

後半編はこちらをごらんください。

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