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協議会だより

<Action!!事務局員>湘南ゴールドのシンニング(摘果)作業を勉強してきました!(2012/07/20)

本州の梅雨明けが宣言され、カーッと太陽が照りつける7月17日、小田原市早 川にある湘南ゴ tekika1.JPGールドの畑に行ってきました。今日の目的は、JAかながわ西湘の湘南ゴールド技術研究会が行う、湘南ゴールドのシンニング(摘果(※))方法の検討会です。

(※)摘果とは・・・果実を小さいうちに間引くこと。ひとつひとつを大きく高品質にするためと、なり過ぎによる樹勢の衰えを避けるためのほか、隔年結実(いわゆる「おもて年」と「うら年」)の数量のバラツキを平均化するためにも行われる作業。

 

JAかながわ西湘と神奈川県の農業技術センターにいる湘南ゴールドの先生たちが、今年の生産・販売実績や研究成果を生産者に紹介し、それからシンニング(摘果)について説明していました。そして、生産者の皆さんが実験の木で、シンニング(摘果)作業を行い、結実するまでの経過を見守ります。生産者は、これから先、その実験の木を何度も観察に来て、経過を見て、勉強するのです。一方、生産者たちはもちろん、自分の畑の湘南ゴールドの木でもすぐにシンニング(摘果)作業を行います。今日勉強したことに加え、長年農業に携わってきた自分の知識や経験を元に「いかに素晴らしい湘南ゴールドができるか」を最終目的として、大切に育てていきます。これからシンニング(摘果)作業を数回行い、来年の春に見た目も良く、おいしい実のなるのを待ちます。

 

tekika2.JPG「今時期に湘南ゴールドの話題なんて、少し時期はずれでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、生産者は1年の間、美味しい実がなるほんの1ヵ月間のために、この暑い中、日々、農作業に励んでいます。その努力によって、自信を持って世の中に出せる、おいしい「湘南ゴールド」ができるのです。

 

現在の湘南ゴールドは、完成形であると同時に進行形でもあります。消費者の皆様のご意見を元に、常に生産者は美味しい湘南ゴールド作りを考えています。来年の春、今年より少し進化した「湘南ゴールド」を楽しみにお待ちいただきたいと思います。

                                                    事務局員R記

 

◆かなさんの畑HPhttp://www.kanasan-no-hatake.jp/syonan_gold.html

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