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なめこ(滑子)

かながわで出回る時期 9月上旬から4月下旬まで

なめこ

  • ペクチン様物質(酸性多糖)などからなる独特な粘液に覆われて美味なきのこです。
  • 以前は日本特産といわれていましたが、台湾にも自然分布していることがわかりました。
  • 傘の裏が淡白色で、柄が短めで傘があまり開いていない肉づきの良いものが良品とされています。

かながわトピックス

  • 川崎の「多摩なめこ」は、足(軸)を切り落とし、傘とぬめりをパックに封じ込めて出荷しています。
  • 同じ品種ですが、小田原の「北条なめこ」は足付きで販売しており、原木栽培のため傘が大きく、独特のしこしこした歯ざわりが好評で、いずれも鮮度が自慢です。
  • 農薬使用は厳しく制限されており、安全・安心・新鮮・味にこだわったきのこを目指す生産者の日々の努力で、神奈川県産きのこはつくられています。

栄養成分や使い方

  • きのこは、グルタミン酸などのアミノ酸を多く含み、独特のうまみがあります。また食物繊維が豊富であり、コレステロールの低下作用など多くの薬理効果のあることがわかってきました。
  • ぬめりを生かしてなめこ汁やおろし和えにするものが一般的ですが、足付きのものは特にかき揚げ、佃煮、炊き込みごはん、焼きなめこ等、多彩な料理で味わえます。

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