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すいか(西瓜)

かながわで出回る時期 6月上旬から8月下旬まで

すいか

  • 原産地は、アフリカ南部と言われ、エジプトでは4000年前の壁画から西瓜の栽培が実証されています。日本には、1630年頃に中近東を経て中国から伝播したとされ、西からきたウリということで「西瓜(すいか)」と呼ばれました。

かながわトピックス

  • 神奈川県内では、三浦半島で作られる「三浦すいか」が有名です。
  • 「ぼかし堆肥」を導入するなど土づくりにこだわり、甘くてシャクシャクしたすいかが生産されています。主な品種は、すいか本来の味、食感から、「金時」、「天竜2号」、「縞王マックスKE」などが栽培されています。
  • また、家庭用にラグビーボールすいかなどの小玉や楕円形のすいかも栽培されています。
  • ラグビーボールすいか:三浦半島で栽培される、形が長楕円形のラグビーボールのようなすいかです。昭和57年に神奈川県園芸試験場三浦分場(現神奈川県農業技術センター)で育成されました。冷蔵庫に丸ごと入るすいかとして親しまれています。

栄養成分や使い方

  • 90%以上が水分で、利尿作用によって老廃物の排出を促し、疲れをいやしてくれます。また、体を冷やす効果もあります。
  • 食べ頃のすいかは、光沢のある硬い果皮を指ではじくとコンコンと澄んだ音がします。蔓の切り口が白く乾いていれば、収穫間もないものですが、褐色になったり枯れ込んでいるものは避けてください。蔓の切り口は、収穫から時間が経過するにしたがい褐変してきます。
  • カットされたすいかは、果肉の状態と色、種の状態をみて判断してください。果肉の色が鮮やかで、種が黒く、断面に空洞がないものがよく、果肉の色や種の色が淡いのは完熟していない可能性があります。

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