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キウイフルーツ

かながわで出回る時期 12月上旬から5月下旬まで

キウイフルーツ

  • 原産地は中国で、ニュージーランドで改良が進み、多くの品種が育成されました。茶色の粗毛で覆われた果実がニュージーランドの国鳥「キウイバード」と似ていることから、「キウイフルーツ」と命名されました。
  • 美しいエメラルドグリーンの果肉で、ビタミンを豊富に含み、糖度も高く、貯蔵耐久性にも優れています。

かながわトピックス

  • 神奈川県内では、昭和49~50年にかけて足柄上郡山北町の農家が導入したのが始まりとされています。
  • 県内では、全国的にも圧倒的なシェアを占める「ヘイワード」が栽培されています。
  • また、最近は緑色果肉以外に黄色果肉や桃色果肉、果皮の毛茸の無いもの等の栽培に取り組んでいます。

栄養成分や使い方

  • ビタミンCや食物繊維、ミネラルが豊富です。収穫したばかりのキウイフルーツは0~5℃の低温に保管すると追熟が抑えられ、果肉が硬く、甘みも程々の品質を保つことができます。その後、追熟させることで甘みも増え、肉質も程良い硬さになってきます。この追熟にはエチレンがかかわります。未熟のキウイフルーツを熟すためにはリンゴと一緒に保存すると良いといわれているのはリンゴがエチレンを発生するからです。
  • 横2つに切り、スプーンですくって食べたり、皮を剥き、半月やイチョウに切り、サラダに用いたりすると良いでしょう。デザートには完熟し、果肉が軟らかくなったキウイフルーツを皮のまま半分に切り、スプーンで召し上がると甘みが満喫できます。
  • 鮮やかな緑色の葉緑素は酸性で退色するので召し上がる直前に酢やドレッシングと和えてください。また、ゼラチンを使うときはキウイフルーツを加熱して、キウイフルーツに含まれるタンパク分解酵素を不活性化してから加えてください。

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