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かながわ産品の紹介

さといも(里芋)

かながわで出回る時期 10月中旬から2月下旬まで

さといも(里芋)

  • 原産地はインド東部からマレー半島にかけての地域です。縄文時代に中国から日本に伝わったといわれ、米が渡来するまでの主食でした。そのため元々は、十五夜はすすきの穂とさといもを供えていたと考えられています。
  • 収穫に感謝する行事として、芋炊きの行事が行われている地域もあります。

トピックス

  • 神奈川県内では、平塚市、横浜市などが主産地です。

栄養成分や使い方

  • 糖質、たんぱく質、ミネラル、ビタミン、食物繊維などが多く含まれ、特に高いのはカリウムです。
  • 選ぶときは、丸みがあって、割れやキズのないのを選びましょう。
  • アクを抜き、白く茹でるには、米のとぎ汁に少量の酢を添加した茹で水を使うのがコツです。水からゆっくり茹でたあと、2~3回ダシ汁で含め煮にすると上品な味に仕上がります。ホクホクした食感を味わうには薄味で煮るのがおすすめです。
  • 独特のえぐみがあり、皮をむくと手がかゆくなります。塩を手につけてむけば、かゆくなりません。乾燥に弱いので、保存する時は、ぬらした新聞紙に包んで冷暗所におきます。

特徴的な品種

  • 俵芋(たわらいも)
    神奈川県で育成したさといもで、俵(たわら)に似た形が特徴で、「神農総研(じんのうそうけん)1号」が本当の名前です。
    色が白くて、煮物にすると煮崩れせず、ねっとりとしたおいしいさといもです。

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