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ねぎ(葱)

かながわで出回る時期 10月上旬から1月下旬まで

ねぎ

  • 中国では紀元前から栽培され、日本へは、奈良時代に渡ってきたと言われております。関東では、白い部分が長い「根深ねぎ(長ねぎ)」が、関西では、青い部分が長い「葉ねぎ(青ねぎ)」が多く出回っております。

かながわトピックス

  • 神奈川県内では、古くから各地域で栽培されていましたが、「根深ねぎ」としては明治40年代に平塚で栽培が始まり、各地域に広がりました。平塚は現在もねぎの代表産地です。
  • 葉の色が濃く、ぴんとした張りがあり、白い部分は白く光沢がありやわらかいものがよいとされます。秋から冬にかけての時期に生産量の8割が出荷されています。
  • 神奈川県農業技術センターでは、甘く柔らかな食感を特徴とした新品種「湘南一本」を育成し、普及を進めております。

栄養成分や使い方

  • 硫化アリルが含まれ、ビタミンB1と結合して吸収を良くします。白い部分は、高温に加熱すると甘みが強くなります。これは、ねぎのにおいの成分の硫化物がねぎに含まれている糖分と結合して甘味が生まれます。
  • 泥つきのねぎは、土の中に埋めておくと長期保存が可能です。
  • また、風邪によく効くといわれます。これは、神経を刺激して体を温め、発汗を促す効用があるためで、疲労を回復する薬用植物といわれています。

特徴的な品種

  • 湘南一本(しょうなんいっぽん)
    神奈川県農業技術センターが厚木の農業者 野路氏と共同して、育成・開発したねぎの新品種です。柔らかさが特徴で、火を入れると芯がとろりとして柔らかく、甘くなります。

お勧めレシピ

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