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かながわ 六彩会 箱根町・小田原市・真鶴町・湯河原町 設立…1961(昭和36)年4月27日

西湘の山の幸と海の幸の食文化

気候温暖の西湘の地。山海の幸、食材には事欠かない。城下町、宿場町の歴史とともに小田原や箱根には独自の食文化が花開いた。曽我の梅と小田原のかまぼこ、そして魚の干物。山地部ではみかん、丘陵から平野部では米・野菜・果樹の栽培が行われる。真鶴周辺の海では定置網漁、アジ・カマスなどの乾物。湯河原はみかん。西湘の山の幸と海の幸を生かした食文化が伝わる。

小田原保健所で開催された食生活改善指導者講習会修了生の有志17人によって発足した。「6つの基礎食品を彩りよく食品に揃えよう」という目標が会名の由来である。当時の保健所長が名付け親。6つの基礎食品とは、魚・肉・卵・大豆の「1類」、牛乳・乳製品・骨ごと食べられる魚・海藻の「2類」、緑黄色野菜の「3類」、その他の野菜、果物の「4類」、米・パン・麺・芋の「5類」。油脂・種実の「6類」。バランスのとれた食生活改善を目指す。アジ、イワシ、サバなど地場産の大衆魚を利用した食文化の伝承、普及を目標にした料理講習会を中心に、生活習慣予防食や働く人の食生活改善など活動の幅はますます広がっている。

かながわ 六彩会

 

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菜めし      
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