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かながわ さんろく会 秦野市・伊勢原市 設立…1962(昭和37)年4月1日

地元で採れた野菜をおいしく料理

丹沢山塊南麓の秦野盆地は畑作地帯。江戸期から煙草の生産地として知られていた。東に隣接する伊勢原は大山の南東に開けた丘陵地。みかん栽培の北限地として知られ、起伏のある温暖な台地はなし・かき・ぶどうの果樹栽培が行われている。「雨降山」の異名をもつ大山は信仰の山。湧き出る名水が生んだのは門前の大山豆腐と保存食のきゃらぶき。巡礼道の食文化は今も伝承されている。

秦野保健所で開催された第1回食生活改善指導者講習会修了生の有志16人が学んできた知恵と技術を「このままひとりのものとして家庭に留めておかずに、さらに学習を重ねながら社会の中で健康づくりをしていこう」と気持をひとつにして発足した。受講した年度である「昭和36年」の「3・6」と、秦野・伊勢原の象徴である丹沢山塊の「山麓」に合わせて「さんろく会」と命名された。平成15年度からは市や農協とともに地場産の野菜を使った「はだの野菜ヘルシー料理講座」や生産者と収穫した野菜を料理して食べる「親子地場産野菜教室」など地元で採れた野菜をおいしく食べる活動に取り組んでいる。

かながわ さんろく会

 

提供レシピ

きゃらぶき      
きゃらぶき      

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