ここから本文です。

 

かながわ いくみ会 南足柄市・松田町・中井町・大井町・山北町・開成町 設立…1964(昭和39)年4月13日

肥沃な足柄平野の産物を活かして

県西の山間を縫って流れる玄倉(くろくら)川・中川(かながわ)・世附(よづく)川。西丹沢山系の豊かな森が貯えた清流が注ぐ丹沢湖は県の水瓶(がめ)だ。三保ダムから河内川を下る流れが足柄平野に出ると酒匂川と呼び名を変える。別名「暴れ川」の水は足柄平野に大きな被害を及ぼしたが、肥沃な大地ももたらした。西相模の穀倉地帯。開成アジサイ農道も有名だ。

松田保健所(現・足柄保健福祉事務所)で開催された食生活改善指導講習会修了生の有志が、学んだ「知恵と工夫」を地域に活かしていこうということで発足した。「味を育てる、人の和を育てる」という意味を込めて、「いくみ会」と命名された。足柄平野に育まれる豊かな農産物。新鮮な地域の食材を活かし、1市5町のヘルスメイトが地域に根ざした食生活と、会員相互の親睦を深めながら健康づくりに取り組んでいる。特に足柄上の地域では、地震などの災害に備えるため、いざというときの「災害食」の研究も行っている。また、5町合同で開催される障害者の運動会にも、かぼちゃや干しぶどうを入れた蒸しパンを作るなど、地域の福祉にも力を入れている。

かながわ いくみ会

 

提供レシピ

きのこののっぺい      
きのこののっぺい      

ページの先頭へ戻る